INTERVIEW 04 開発エンジニア
2年目
N.H.

ジェイテックだからこそ見えてきた、

無限に広がる自分自身の可能性。

1年目
クラウド推進室に配属。クラウド人材を育成するための教育方法やカリキュラム、マニュアルの作成に携わる。
2年目
メーカーの開発部門でクラウドの基盤を活用したWebアプリ開発業務に参画。現在は1ヵ月目でデバッグ作業を中心に担当しつつ、プログラミングスキルを伸ばしている。
01/ 04

ジェイテックを選んだ理由

教育に力を入れる会社で、憧れのエンジニアを目指したい。

すごく単純な話かもしれませんが、テレビや映画などに登場するエンジニアたちの姿に惹かれたのが、この世界を目指すようになったきっかけ。そして情報系の大学に進学し、講義や研究活動を通じてプログラミングの面白さをより深く学びました。

そして就職活動でも、プログラミングができる仕事に就きたいと思ったものの、学校で学んだだけの知識では心もとなさもありました。そこで、教育に力を入れており、さらに自身を成長させられる環境が整っているところを探している時に、ジェイテックと出会ったのです。

インターネットなどで情報収集はしていましたが、やはり最終的な決め手となったのは、面接などを通じて直接会社や働く人々を見ることで得た直感ですね。面接でも教育に対して並々ならぬ思いがあることを伝えてもらえましたし、ここでなら自分も成長できそうだと、素直に感じることができたのです。

02/ 04

自分を成長させたプロジェクト

身をもって学んだ、伝えることに本気で取り組む大切さ。

技術的なスキルではないのですが、入社後に配属されたクラウド推進室での日々が、今の自分の基礎になっていると感じます。そこで上司に教えられたのが、自分本位にならず、常に相手のことを思って仕事をしなければならない、ということでした。たとえば日報ひとつとっても、どうやって書けば読む人が見やすく、わかりやすく、伝わりやすくなるかを常に意識しなければなりません。

最初のうちは、そこまで気をつけなくても良いのではないかと思ったこともありましたが、仕事がより複雑になるなかで、自分の考えや思い、状況というのをズレなく相手に伝えることの難しさがどんどん身に染みてきましたね。自身のことを正しく相手に伝えられなければ、正しい答えが返ってこず、仕事の進みはもちろん、自分自身の成長も滞らせてしまう。開発という多くの人が共同で作業する環境において、丁寧なコミュニケーションを実践することの大切さを学びました。

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ジェイテックの働く環境

入社する前と後で
感じたギャップは?

教育に力を入れているという点に関しては、大きなギャップもなく、先輩上司が丁寧に仕事を教えてくれます。またしっかりとした基盤・規模を持つ会社でありながら、新しいことに積極的にチャレンジしているところに、前向きなギャップを感じました。

あってよかったと思う
研修制度や福利厚生を教えてください。

入社後に社会人基礎力を学ぶ導入研修が面白かったです。座学だけでなくゲーム形式で学べる内容もあり、集中して取り組むことができました。会社のこと、仕事のことを教わるなかで、自分も社会人になったんだということを改めて実感しましたね。

ジェイテックに
向いている人材とは?

いろいろなことに興味を持ち、その興味に向かって進んでいける柔軟性のある人だと思います。仕事内容もお客さま先も多種多様な会社ですから、最初から自分の進む道はこうと決めつけてしまうよりも、柔軟な心で挑戦の幅を広げた方が大きく成長できるはずです。

やればやるほど、知れば知るほど、
奥が深い技術の世界。
今日より明日、明日より明後日、
成長した自分に出会いたい。
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技術者としての目標

一人前のエンジニアを目指し、これからも努力を続ける。

プログラミングはやればやるほど奥が深く、たとえゴールが同じだったとしても、コードを書く人のスキルによって、中身の複雑さが大きく変わってくるものです。私はまだまだ難しく考えすぎてしまい、コードも複雑になりがち。コードが複雑になれば、それだけ処理の過程も複雑になってしまうなど、デメリットは少なくありません。まずは、尊敬する先輩上司のように、難しいロジックをシンプルなコードで解決できるような凄腕のプログラマーに、早く自分もなりたいですね。そのためには、プログラミングに関する知識はもちろん、そもそもコンピュータとは何なのか、ネットワークとは、といった周辺にある知識の量も必要になってきますから、まだまだ勉強の毎日です。

また現在は配属1ヵ月でデバッグなどがメインの業務になっていますが、少しでも早く設計や開発などの上流工程へとステップアップし、一からシステムをつくり上げるという経験をしてみたいと思っています。

RECRUIT

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