
ジェイテックを選んだ理由
技術者一人一人に対してのフォロー体制に期待が持てた。
情報学研究科に身を置き、化学や生物学を専攻していたが「仕事にできるものなのか?研究職として仕事をしていくべきなのか?」と考え、視野を広げた際に、研究などで少し触っていたプログラミングの知識を活かせる業界で働こうという結論に至り就職活動を開始しました。
就職活動の中で同じような業界の会社は何社も見てきた中で重要視していたのがフォロー体制でした。
学校にてプログラミングなどの知識は多少学習しているものの専門的な知識があるわけではなく、専攻している分野もちがう私に何ができるだろうか?と考えた際に、フォロー体制がしっかりしており、多角的に知識を活かせる会社への就職が必要だと考えました。その結果、様々なメーカーや案件に携わることができる業界を中心に探し始めました。
規模感や技術者ファーストといわれる社風等、選考の中で得た情報をもとに働く環境がイメージできたのがジェイテックでした。