INTERVIEW 06 総合職
2年目
M.H.

人の人生に影響を与える、

唯一無二の仕事がここにはある。

1年目
新入社員研修を経て、東京の技術職知財リース事業部門の営業配属。技術者と信頼関係を築き、ヒアリングした要望をもとに適切な案件を手配する。
2年目
採用部門へ異動。希望していた地元大阪の新卒採用を担当。
3年目
上司や先輩とともに、学校訪問や会社説明会、採用サイトの運用などに携わる。
01/ 04

ジェイテックを選んだ理由

技術者に寄り添い、人生設計のサポートをする尊い仕事。

大学時代は経済学部で、主に労働問題について勉強していました。そこから、人材に関する仕事に興味を持つように。

業界を絞らずに就職活動を行っていましたが、個人的に社内にいるよりも積極的に外に出ていくような仕事がしたいと思い、営業系の職種を中心に見ていました。そのなかの一社としてジェイテックに出会ったのです。ほとんど事前情報のないままに会社説明会に参加したものの、そのなかで紹介された技術職知財リース事業の営業職がただ案件を獲得してくるだけじゃなく、お客さまと技術者、双方の思いを組みながらマッチングを目指していく仕事ということに、強い関心を持ったのを覚えています。また技術者を誠心誠意サポートし、キャリアプランをともに考え、人生設計のお手伝いをする。まさしく人の人生に影響を与えられる尊い仕事でもあるのだということも知りましたね。

そして選考を通して会社のこと、ここで働く人のことを知るうちに、ここで働きたいという思いが次第に強くなり、入社を決意しました。

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自分を成長させたプロジェクト

困難から逃げずに向き合えば、活路は開かれる。

入社間もない頃の話なのですが、営業と技術者が毎月行っている面談の際に、ある技術者の方から英語を活かした仕事をしたいと相談されたことが印象に残っています。英語を使えてなおかつ、彼が得意とするプログラミング言語を使える環境を探すのは大変でしたが、何とか見つけ出してマッチングすることができた時の、彼の笑顔は忘れられません。技術者に寄り添い、彼らの幸せをともにつくっていく。そんな当社の営業の醍醐味を味わえた瞬間でした。

もうひとつ、あるお客さまを担当した時に大きなトラブルを発生させてしまった時のことも、よく覚えています。こちらの姿勢・気持ちを伝えるために、何度もお客さまのところに通いましたね。その結果、お客さまとの信頼関係が今まで以上に深くなり、新しい案件も相談してもらえるように。ピンチこそチャンスになるということを、身をもって体験できた貴重な経験です。

03/ 04

ジェイテックの働く環境

入社する前と後で
感じたギャップは?

いい意味で心配性かと思えるくらい、一人ひとりを大切にしてくれる社風です。社内にバーがあるのですが、そこで社長と飲んだ際に抱えている課題を聞いてくださったり、役員のみなさんが若手社員に積極的に声をかけてくださったりするのはすごいと思いました。

ジェイテックの同期や
上司との関わりは?

年次に関わらず気持ちのいい人付き合いができる環境です。特に現在働いている大阪営業所は、関西ノリの楽しいコミュニケーションで盛り上がりますね。また、営業所対抗のゲーム大会を開催するなど、遊びも学びの場と捉えてみんな本気で楽しむ雰囲気があります。

ジェイテックを
一言であらわすと?

挑戦することを邪魔しない、寛容な会社だと感じています。たとえ時間がかかっても、失敗してしまっても、「次こうすればいいよね」と前向きに捉えてくれる社風です。だからこそ、プラスになる要素があると思ったことは何でも挑戦できています。

人の人生を左右する仕事の
大きな責任と大きなやりがい。
今の自分にできることは何か
常に考え、動き続けていく。
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総合職としての目標

今までよりももっと、技術者に寄り添える総合職に。

技術のことにも詳しい総合職を目指していきたいと思っています。現在はリクルーターとして、採用に関する業務を行っているのですが、そのなかでは大学の先生方に訪問するようなシーンもあり、専門的なワードが出てくることも少なくありません。そうした方々と対等に話ができ、「この人がいる会社なら、うちの大学の生徒を送り出しても大丈夫だな」と思ってもらえるようになりたいです。

また当社は、個性豊かな技術者たちが主役の会社でもありますから、そうした方々をサポートしていくためにも、同じ目線で話ができることは重要だと思っています。技術者の方と積極的に会話をしたり、技術者向けの社内研修にも参加したりなど、自分にできることは果敢に挑戦していきたいです。

RECRUIT

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